Golf R Variantとの日々

2017年式Golf R Variantについてつらつらと書いていきます。車の専門家でもジャーナリストでもない所詮素人ですが、2台続けて第7世代Golf Rを選んだ理由をお伝えしたいと思います。

20,000km突破

2月前半は距離が伸ばせませんでした。スキーには行けず、3連休は少ないながら降雪。スキーの予定はありませんでしたが、3月上旬にエントリーしているハーフマラソンの試走を諦めざるを得ませんでした。その試走は今日、行ってきましたが、コースに向かう途中、20,000km突破と相成りました。

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有料道路を降りるときにACCをオフにしたらオドメーターがちょうど20,000km。写真撮りたいなぁと思ったのですが、車を止めることが出来ないまま、1km進んでしまいました。これはハーフマラソンのスタート地点近くの駐車場に入れてからのものです。

一昨年の6月9日に納車ですので、1年9ヵ月とちょっとで20,000km。月1,000km弱というペースは概ね計算が合います。よく走れたなと感じます。

Golf R Variantは登録が5月、納車が前述のとおり6月なのですが、早くもディーラーから法定1年点検のダイレクトメールが届きました。気が早いなぁと。どっちにしても、スタッドレスタイヤを外してからになりますが、4月は会社の定期人事異動の時期。今のディーラーでお世話になることが出来るか…。ひょっとしたらスタッドレスタイヤを着けたままという可能性もあります。

改めてDiscover Proに思う

 2019年1月は久々に走行距離を伸ばせた月でした。会社休業日が13日+有給休暇が1日と、月の半分近くがお休み。うち2日は車を出しませんでしたが、2回のスキー遠征で900km弱の距離を稼ぎました。結果、1,488km。Golf R Variantの月間キャリアハイとはいきませんでした(キャリアハイは納車間もない頃に3泊4日の東北旅行に出かけた時です。)が、有意義な1ヵ月だったといえます。20,000kmの大台も目の前です。

 遠征2回という中で、今までもこのブログでいろいろと好き勝手書いてきましたが、改めて純正カーナビゲーション・オーディオ統合システム「Discover Pro」について述べたいと思います。

 先日、文化放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ」をポッドキャストで聴いていると、カーナビゲーションシステムなどを製造・販売するパイオニア外資の傘下に入ることが決まったと経済評論家の森永卓郎氏が話していました。
 傘下にデジタル地図などのノウハウを持つインクリメントP社を擁するパイオニアは、1980年代から次々と画期的な商品(ハイエンドなオーディオ機器をはじめ、レーザーディスクやこれを用いたカラオケシステム、プラズマTVなど)を世に送り出してきたものの、デジタル化の波には抗しきれず、このような展開になったと思われます。

 森永氏は、「カーナビを作る日本メーカーがなくなった」と話していましたが、名の通った会社としては、パナソニック(ブランド名:ストラーダ・ゴリラ=旧三洋電機)、アルプスアルパインアルパイン)、JVCケンウッド(ケンウッド)、三菱電機ダイヤトーン)があります。実際の株主構成は分かりませんし、投資ファンドが顔を出さずに保有しているので、有価証券報告書を見ても分かりませんが、株主名簿上、外国資本が支配権を有する株式を握っていないという意味で、日本のメーカーといえると思います。他方、パイオニアカロッツェリア)がアジア系ファンド傘下、クラリオンが近々日立製作所傘下からフランスの自動車部品メーカーフォルシア傘下になる予定です。その点、森永氏の指摘は、何かの誤解があるものと思われます。ただ、社名のとおり画期的な商品を市場に送り込んできた「パイオニア」が外資傘下になるというのは、時代の流れを感じます。
 Golf R Variantに搭載されるカーナビゲーションシステム、どちらのメーカーのOEM品かは存じ上げません。Golf Rの場合、そもそもオプションは「全部乗せ」ですから、カーナビゲーションを含むAVシステムは「Discover Pro」以外の選択肢はないと言えます(もちろん、アフターマーケット品を乗せ換えるということはできますが)。メーカー純正のカーナビゲーションシステムには、やはりアフターマーケット品には追い付かない何かがあります。

 細かいカスタマイズが出来ないのは仕方ないですが、思ったように操作しづらいというのは困ります。先代第7世代のDiscover Proにはあった2つの操作ノブが消えたことは致命的です。ボリューム操作はステアリングスイッチで出来ますが、カーナビの縮尺変更は画面を見ないとできません。画面を直接触って拡大・縮小も出来ますが、どうも不便です。

 また、画面上に表示される文字が、全て交差点名称であり、いわゆるランドマークの表示が少ないのが、走行中の目安として不便です。このあたりは、アフターマーケット品の足下にも及びません。

 加えて困るのが、高速道路上でのVICSの音声割り込み。これはどうやら切ることができないようで、気持ちよくオーディオを聴いていると割り込まれて興醒めです。CDやDVD、SDカードなどについては、割り込みの間、再生が止まるのですが、ラジオはそうはいきません。一番美味しいところを聞き逃すなんてこともあります。

 フォルクスワーゲンというブランドの事情もあり、最先端を導入するわけにはいかないのだと思いますが、トレンドから出遅れるというのは困ったものだなと思います。そういえば、2018年に入ってカーナビデータアップデートの案内が来ていないような…。

雪中行その2

今シーズン2回目のスキーに行ってまいりました。今回はASAMA2000パークです。コンパクトなスキー場(リフト4本、コース4バーン)ですが、ハイシーズンには常設のポールバーンが設営されるので、しっかり行っておきたい場所の一つです。おそらく3年ぶりかと思います。

しかしながら、場所は上信越道の小諸ICが最寄り。羽田空港の近くに居を構える私にとっては、関越道が遠い。コースとしては、環八ルート、環七~目白通りルート、首都高~外環道ルートが考えられます。カーナビやGoogle Mapの推奨は首都高~外環道ルートです。距離は伸びますが早朝であれば混雑はまずない。環八・環七は早朝でもトラック中心に混雑してますし、夜間工事もあり得ます。今回は最短距離となる環七~目白通りルートを選択しましたが、見事に工事渋滞にはまりました。しかしながら、3時間ちょっとで無事到着しました。

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小諸ICで降りるべきところ、佐久ICで降りてしまい、そこから迷いながら、ASAMA2000パークの入口であるチェリーパークラインへ。このあたりから道路上に積雪が見えだし、高峰高原に近づくにつれ、フルスノーになってきました。先行車があったため、ゆっくりしたペースですが、4 MOTIONの効能も確認しながら、名前のとおり標高2,000mの地に到達です。

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気温はマイナス10℃。快晴。風は、スキー場のアナウンスを借りれば「風は微風の風」。絶好の日和です。なかなかブーツに足が入らず、悪戦苦闘しましたが、8時半からゲレンデ・インし、ポール常設バーンには9時半から2時間入りました。午前と午後でポールセットを変えますが、今回は午前中で退却しました。

フリースキーと異なり、制限滑降(ポール)だと自分の癖や不得手な点がモロにでます。大回転(GSL)セットに回転(SL)のスキー板で入るのですから、ターンできないわけはないのですが、それでもダメなものはダメです。

初めて4 MOTION、スタッドレスタイヤの能力を発揮した(ただごく短い距離ですが)雪中行その2。400kmちょっとを走っても燃料タンクは半分を少し下回るレベル。燃費面でも満足いく1日でした。(雪と融雪剤でしっかり汚れたGolf R Variant、週末に燃料を充たすとともに、洗車に出します。)

雪中行

1年以上ぶりにスキーに行って参りました。場所は前回行ったブランシュたかやま。新潟や東北は大雪に見舞われていますが、私が主戦場とする中央道沿線(諏訪エリア)はそれほどでもありません。もともと晴天率が高いということは、降雪が多くないということでもあります。ただ、気温は下がるので、人工降雪機で整える感じです。

4時に目覚ましが鳴り、4時半過ぎに出発。首都高速から中央道に入り、途中休憩1回を挟み、諏訪南インター。そこから下道で大門峠を越えて向かいます。雪は積もっていますが、道路はほぼドライ。DCCをレースモードに切り替え、気持ちいいペースで流し、7時半前に到着。

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事実上オープンしているコースは3つ。ただひたすら滑ります。1年以上ぶりですが、まぁ取り戻せたかなという印象です。

Uターンラッシュなどを考慮し、11時半にスキー場を離れ帰途へ。12時過ぎに諏訪南インターに入り、14時前に高井戸で降り、15時前に帰宅しました。

Golf R Variantになり、燃費の良化には驚かされることがあります。先代Golf Rより重たい車体(Variantなので当然です)にもかかわらず、ディスプレイに表示されたのはこの通り。

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ちょうど中央道・高井戸で降り、環状八号線に入る手前です。確かに、ブランシュたかやまは標高1500m以上。諏訪南で中央道に入った直後、中央道の最高標高地点を通過しますが、そこでも1000m超え。アップダウンの激しい中央道ですが、基本坂を下りながら東京に戻ることになります。その中でたたき出したのがこの数値。

明日、雪と埃と凍結防止剤で汚れたGolf R Variantを洗車に出すついでに給油するので、そこではっきりした結果が出ると思いますが、2リッターターボ・4 MOTIONでは驚異的な数値をたたき出すのではないかと期待しています。

2018年回顧

本年もよろしくお願いします。

このブログも、1日100ビューをコンスタントに記録するようになりました。素人の書くブログですし、筆者のSNSによる呼び込み(リンク)もしていません。そんな中、ネット検索からたどり着いていただいている読者の方にお礼申し上げます。

さて、2017年も同じようなことをしました。

golfr-variant.hatenablog.comついては、2018年も回顧しておきたいと思います。2017年はRからR Variantへの車入れ替えというイベントがありましたが、通年でGolf R Variantと暮らしたという意味では記録として少しは価値があると思います。

【月別走行状況】

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左から、月、当月の稼働日数、月末のオドメーター、月間走行距離、稼働率(当月の稼働日数÷当月の日数)、稼働1日当たりの走行距離の順です。

2017年は、月1,000km超えが4回(うち1回は2,000km超え)、稼働1日当たりの走行距離が100kmを超えた月が3回ありました。

2018年は、月1,000km超えが3回、稼働1日当たり100km超えが1回に留まりました。2018年は、Golf R Variantを買った理由の一つでもあるスキーに、一度も行けずに終わりました。2017-2018シーズンは余裕がなく、2018-2019シーズンは暖冬ペースでの入りによるものです(直近のスキーは2017年12月28日でした。温かくなるようですが、1月5日に遠征予定です。)。それがじわっと効いているように思います。

ただ、年間走行距離は10,971kmと、2017年比515kmの増加となりました。給油1回分という感じでしょうか(実際は+3回)。

2018年は、スキーに一度も行けず、ゴールデンウィークや夏休みも長距離遠征とは行かず、距離を伸ばすことが出来なかったという印象ですが、それでもよく距離を稼いだなという思いです。距離を伸ばせなかった1月、6月と11月は、体調が優れなかったことが、そのまま稼働日数、走行距離に出ています。

 

【燃費・給油状況】

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「回数」は前回給油からの稼働回数(給油日を含む)、「日数」は前回給油からの経過日数(間隔)です。

給油は全てセルフのガソリンスタンドで、筆者自身による満タン法(本当はいけないのですが、給油口ギリギリまで注ぎ足しています)です。

2017年と比べると、給油回数は既に述べたとおり+3回、給油量は+11.48L、給油単価は+14.65円/L、給油総額は+14,572円、燃費は+0.74km/L(良化)、給油間隔は同じでした。

単純比較は出来ませんが、走行距離が515km増加している分、給油量などが増えています。原油価格の上昇により、給油単価が139円から最高164円まで上がりましたが、12月には139円まで下がっています。遠征が少なかった割には、燃費はよくなっています。

街乗りと近・中距離遠征がほとんどだった1年、よく10,000km超えをしたものです。

第8世代のGolf Rフェイスリフトは2020年になるようだとのことです。おそらく夏前には2回目の12ヵ月点検を受け、そのまま乗り続けることになると思われます。引き続き、お付き合いいただきますようお願いいたします。

後部シートベルト警告灯

 乗車定員5名のGolf R Variant、ハンドルを握る私が独り身であるため、人を乗せて走る機会はそう多くありません。今シーズンは雪の具合も今一つ。スキーで人を乗せるケースがないでもないですが、最近は単独行動がほとんどです。加えて、私の主戦場とするエリアのスキー場はまだ部分開場(それも人工雪)どまり。本日午前中で仕事納め。年末年始休暇で出かけたいところですが、悩ましいところです。
 先日、家族4人で出かける機会がありました。2か月ほど前、母が骨折し入院。離れて暮らしている私も、限られた範囲で、家族の病院への送り迎えを手伝いましたが、後部座席に人を乗せることはありませんでした。今月に入って、母も無事退院し、快気祝いを兼ねて、実家近くの焼肉屋に出かけました。
 運転席・助手席のシートベルト警告灯があることは認識していましたが、後部座席にも同様の機能があったことを、初めて知りました(先代Golf Rにあったのかどうかは不明です。)。イグニッション・オン直後に、オドメーター付近に後部座席の状況が表示されますが、後部座席に座るとシートのマークが人がいるようなアイコンに変わり、シートベルトを装着すると、シートベルトを装着したアイコンに変わります(シートベルトのバックルを誤って中央座席に取り付けると、中央座席のアイコンが装着に変わります。たまにタクシーに乗るときに、受け側のバックル付近をまさぐってセットしようとしますが、Golf R Variantとは異なり、中央とサイドの雄雌が微妙に変えてあるようで、いつも難儀します。)。シートベルトの警告灯は比較的単純ですが、座席に座ったという計測は重さのセンサーが後部座席下に仕込まれているということでしょう。これが普通なのかもしれませんが、すっかり感心してしまいました。

JISとISOの違いと合理性

 世間では、来年5月の改元にあたり、「平成最後の○○」というフレーズが氾濫しています。また、平成の時代を総括する記事や番組が多くなっています。私自身、平成の大部分を社会人として、しかも転職することなく同じ会社で働き続けています(3年弱、ジョイントベンチャーの会社に出向して、少し違う空気は吸いましたが、所詮は人事異動の一環です。)。また、平成のほとんどを20代、30代、40代として過ごしてきました(10代だったのは、改元から誕生日までの数か月)。

 会社に入った頃は、携帯電話、メールも一般的ではありませんでした。私自身、メールを本格的に使うようになったのは、社会人4年目に社費留学をしたときです。それも会社ではなく、留学先でメールアカウントを付与されました。時代はWindows 95が大ヒット、それでもパソコンは決して普及している時代ではありませんでした。また、インターネット接続も、「ダイヤルアップ」といって、電話回線にモデム経由でパソコンをつなぎ、電話をかけて通信をするスタイルでした(「パソコン通信」という言い方がされました。)。会社ではワードプロセッサー全盛。まだ手書きで書類を創る人もいた時代です。大型コンピュータはあっても、「パーソナル」コンピュータはほとんどなく、留学から戻ってきてようやく、パソコンが入りだしたくらいだったように記憶しています。

 それから時は経ち、平成の終わりを告げる今。Windowsは95から98、Me、XP、Vista、7、8とバージョンアップし、今は10。自宅のPCは前の前のPCが朽ちてきたのを契機に10に移行、会社でもPC入れ替えを契機に10に移行し、会社全体では移行途上です。

 インターネット常時接続は当たり前、電話も、固定電話からPHS、携帯電話(2G→3G→4G)、スマートフォンと変わって来ました。まもなく(図らずもHUAWEICFO拘束で話題になりましたが)5Gの時代が近いのでしょう。固定電話はまだ自宅にひいていますが、ブロードバンド接続のために残しているだけです。会社ももはや固定電話は組織の代表番号程度で、個々人にはモバイルとして、社内でも社外でも使える状況に変わってきました。
 会社に入った際、新入社員研修で、電話の応答練習をしました。その際、固定電話は、電話を取ってメモをするために左側に置き、左手で受話器を取るということを教えられました。今は固定電話ではなく、モバイル(PHS)になっていますが、習い性で左側に置き、左手で操作しています(利き手が左の方もいらっしゃるだろうが、そこは聞き流していただきたい。本論はこれからである。)。

 ふと、それが正しいのかなと感じました。会社でPHSを左手で取るのが「苦手」なのです。考えてみれば、私の利き手は右。パソコンのキーボードは両手で操作するが、癖があり、右手の運動量が明らかに多い。大昔ピアノを習っていたことがありますが、やはり左手は伴奏中心で、メインの音律を奏でるのは右手です。筆記具も箸も右手で持ちますし、スマートフォンも右手で操作します。タブレットも画面タッチはほぼ右手です(縦書きの電子書籍でページを繰る際には、タブレットを左手で持ちながら、左手の親指でめくる操作をするくらいです。)。高校時代の部活は軟式野球部でキャッチャーでしたが、キャッチャーに至っては右利きしかなることができない(はず)。

 昔ほど、左利きに生まれた子供を右利きに矯正される例は減っていると思います(野球をやっているころ、左投げは無理だったが、左打ちには挑戦したくらい、まぁあこがれでした。挑戦した理由は、足が遅いので、一歩分1塁ベースが近くなるという姑息な理由です。)が、左利きを意味する「ぎっちょ」という言葉には、もともとマイナスイメージを帯びていることから、いわゆる「放送禁止用語」扱いされているケースもあると聞きます。

 そう考えると、自動車のウインカーの位置も不思議なものです。国産車日本工業規格(JIS)基準により右側、輸入車国際標準化機構(ISO)基準により左側に装備されています。輸入車だから対照に設計はされていません(DCCのスイッチがドライバーから見てシフトレバーの奥にあるのも、ISO基準ゆえと考えます。)。国産車からGolf Rに乗り換えた直後は、よく間違えてワイパーを動かしたものですが、今やそういうこともほぼなくなりました(ただ、今でもパッシングを出そうと思って、ワイパーを動かしてしまうことはあります。)。逆に、左側ウインカーに慣れた今でも、レンタカーを借りると、やっぱりワイパーを動かしてしまうことがあります(先般の帰省でも度々間違えました)。
 ただ、ISO基準は正しいのでしょうか。左側通行(日本と逆で、中央分離帯の右側を走る)で、運転席がキャビンから見て左側にあれば、ウインカーとシフトノブが別々の手で操作できますが、日本のような右側通行(運転席がキャビンから見て右側)の場合、ウインカーとシフトノブを同じ手で操作しなければなりません。Golf RはDCTですが、ハンドルにシフトチェンジ用のフラップが装備されているので、その干渉はありません。ただ、Golf RにはMT車も用意されているので、その場合、どうなるんだろうと感じます。その点、JIS基準は合理的です。

 こういったことも「非関税障壁」なのかも知れませんが、ユーザビリティを考えると、「郷に入れば郷に従う」ということではないのかなぁと、平成の終わりに電話の位置から、ふと思ったできごとでした。