Golf R Variantとの日々

2017年式Golf R Variantについてつらつらと書いていきます。車の専門家でもジャーナリストでもない所詮素人ですが、2台続けて第7世代Golf Rを選んだ理由をお伝えしたいと思います。

立体駐車場

6月に明けた梅雨のあとの酷暑、9月も中旬に入り、ようやく矛を収めようとしています。しかしながら、その代わりというわけではありませんが、台風21号そして北海道の地震と、甚大な被害を残すことになりました。被災された皆様にお見舞い申し上げます。

有名ブロガーのChikirinさんが同じことを書かれていて安心したのですが、被災直後に首相や経済産業大臣が、「停電は数時間以内に復旧」とか「関西国際空港は一両日中に復旧」といった発言をされていたのには、大きな違和感を覚えました。

d.hatena.ne.jp首相や大臣の立場は、監督官庁や政府の長かも知れませんが、復旧するのは地方自治体であり、電力会社であり、空港運営会社です(関空は権利形態が複雑なようですが)。東日本大震災福島第一原発のように強力な権限が国にあるのではない限り(それとて国が介入できたわけではないことは、皆様ご承知のとおりかと)、これらの発言は「空手形」であり、実際そうなりました。それについて特に言及もありません。

ただ、これらの発言は、懸命に復旧にあたられている自治体、電力会社、空港運営会社の皆さんへの相当なプレッシャーになった(あるいは「何バカなこと言っているんだ」とスルー)ことは想像できます。東日本大震災や「赤坂自民亭」への反省だとしても、スタンドプレーにしか感じないというのが率直な感想です。

さて、私のGolf R Variant、普段はマンションの機械式立体駐車場に収まっています。3段式で、普段は地下に埋まっている部分を、操作によって持ち上げるというタイプです。私の区域は下段。操作に約5分かかるので、気楽に車でお出かけということはできませんが、一方で、雨風に当たることは少なく、埃をかぶって泥まみれ…というケースもありません。その意味では塗装の状態は良好さを保てるのがメリットでもあります(車上荒しにも遇いにくいということもあるでしょう)。

今のマンションは築15年。大規模なメンテナンスも控えていますが、立体駐車場のモーター交換のため、足かけ3日間、車を立体駐車場から出してくれという管理組合からの指示がありました。出社前の時間を使って、車を立体駐車場から出し、指定の場所に移しました(私の区画の一つ上の方は、既に車を移されていました。)。

外出先・逗留先を除き、数日にわたってGolf R Variantを「晒す」のは初めてです。もちろん、そんなことで朽ちる塗装であるはずはありませんが、普段収まっている場所から出すことは、ちょっとやきもきする、そんな数日間を過ごすことになりそうです。